2019年9月12日木曜日
Rixdorfer Dorfkirche(リックスドルフの村教会)
リックスドルフの村の教会を描きました。「リックスドルフ」とは「ノイケルン」の古名です。季節は冬、街路樹は常緑樹を除いて葉を落としています。冬は寂しいですが、こういうとこでないと見えない景色、建物もあります。時刻は夕刻、街路灯が優しく灯っていますが、ガス灯でしょうか。ベルリンにはまだガス灯の街路灯が残っています。
場所:
ドイツ ベルリン ノイケルン
2019年8月18日日曜日
Havelberg(ハーフェルベルク)
Havelberg
235 x 205 mm
透明水彩
私はベルリンに住んでベルリンの風景を中心に描いていますが、ベルリンは近世、近代、現代と急速に発展してきた街。それに徹底的な空襲と戦後の東ベルリン地域を中心とした「破壊的」とも呼べる都市改造を経ていますので、必然的に中世の街並みはモチーフから除外されます。
でも古く密集した家並みなんてものを時には描いてみたい。そんな時、日帰りで近所の街にスケッチに出かけます。Havelberg(ハーフェルベルク)は、ザクセン-アンハルト州にあるハーフェル川に面した中世都市です。ここも近代的改修から無傷ではありませんが、比較的古い街並みが残っています。
この風景は丘の上の教会から街並みを見下ろして描きました。初めて女房が送ってくれた月光荘のスケッチブックを使いました。
あいにく降ったり止んだいの天気で彩色までは現場でできず、スケッチだけして家に戻って色を塗りました。透明水彩の発色は美しいのですが、表現はまだまだですね。でも自分では気に入っています。出かけた甲斐がありました。
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